2013年08月07日

猫の話

昔から、『猫は死ぬ前に姿を隠す』と言われいます

猫は体調が悪くなると、他の動物の攻撃から身を守るために目立たない場所に身をひそめます
そうして体力の回復を待ちます
体力の回復ができないまま死んでしまう場合もありますが、、、

結果として『死ぬ前に姿を隠した』ということになりますが、本当は死ぬために姿を隠すのではなく、生きるために姿を隠すんです

室内で飼育している子でも、かなり体調が悪くなると人目に付きにくい場所でジッとするようになります

もし飼っているネコちゃんが身を潜めるような仕草がある時はどこか、かなり具合が悪いということです
そんな時は迷わず獣医さんで診てもらってください





                                 店長





H23年
4月1日、62,607円を『緊急災害時動物救援本部』に振り込ませて頂きました
5月2日、26,041円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました
6月2日、31,208円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました
7月5日、20,426円をペットシーツで、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に送らせて頂きました
9月2日、22,215円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました
12月2日、29,123円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました

H24年
3月5日、23,000円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました
6月2日、20,000円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました
9月3日、20,000円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました
12月13日、30,000円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました

H25年
6月7日、40,000円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました




引き続き、募金運動を続けますのでご協力よろしくお願いしますm(__)m




 よろしくお願いします  

Posted by HAC和歌山 at 19:00Comments(0)

2011年08月30日

猫のフィラリア症

フィラリア症は、イヌ糸状虫症というくらいですから、本来は犬の病気ですが、極稀に猫にも感染することが認められています

猫に感染した場合、犬よりも心臓がとても小さいので、重症になることが多いです

また、猫は血液中にミクロフィラリアが少なく、フィラリア抗原検査でも見つけにくいので、早期に感染を見つけることも難しいんです

猫はフィラリア予防という意識が少ないですが、何らかの形で予防することも必要だと思います

犬のようにフィラリアの駆虫薬もひとつの方法ですが、薬品のダメージは犬以上に大きいので、薬を使う場合は、様子を見ながら慎重に使う必要があります

その他では、当ショップのハーブで、"ハーブ・パウダー 防虫"が良いです








単に虫を寄せ付けないというだけでなく、血液をサラサラにする作用のあるハーブも配合していて、万一フィラリアに感染しても駆虫する可能性もあるハーブの配合です

100%という訳ではないですが、薬を使う悪影響と感染する確立を考えると、安全な予防対策のひとつとして考えてみても良いと思います








                                     店長









ペットショップHAC和歌山
  定休日 毎週水曜日  営業時間 AM10:00~PM7:00




9月からの営業終了時間が変わります
AM10:00~PM7:00とさせて頂きます



                        





東日本大震災の救援募金箱を設置しています

被災地のワンちゃんやネコちゃん、動物達の支援のために使わせていただきます




4月1日、62,607円を『緊急災害時動物救援本部』に振り込ませて頂きました

5月2日、26,041円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました

6月2日、31,208円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に振り込ませて頂きました

7月5日、20,426円をペットシーツで『アニマルレスキューチーム Happy Road』様に送らせて頂きました



引き続き、募金運動を続けますのでご協力よろしくお願いしますm(__)m





 よろしくお願いします  

Posted by HAC和歌山 at 10:03Comments(2)

2011年05月17日

猫の慢性腎不全

猫は、高齢になってくると慢性腎不全の子が多いです

HPの『ひとりごと』に慢性腎不全について書きました



『猫の慢性腎不全』



よければ見てください。




                                     店長






東日本大震災の救援募金箱を設置しています

被災地のワンちゃんやネコちゃん、動物達の支援のために使わせていただきます




4月1日、62,607円を『緊急災害時動物救援本部』に振り込ませて頂きました

5月2日、26,041円を、『アニマルレスキューチーム Happy Road』の代表の方に振り込ませて頂きました




引き続き、募金運動を続けますのでご協力よろしくお願いしますm(__)m





 よろしくお願いします  

Posted by HAC和歌山 at 10:00Comments(0)

2010年09月28日

仔猫

毎年、この季節になると、「仔猫を拾った」と、ミルクや哺乳瓶を買いに来られるお客さんが多いです

ほとんどは、一般家庭で産まれて捨てられた仔猫です



また、保健所や愛護センターなどに持ち込まれてくる仔猫もたくさんいます

ずっと前のことですが、保健所に年に数回、飼っている猫が産んだ仔猫を持ち込んでくる常連の人がいてたんです
お話させてもらうと、「うちの子に避妊手術するなんて!そんな可哀想なことはできない」とおっしゃりました・・・・・(ー_ー)!!

お願いです!
仔猫を捨てたり、処分施設に持って行くことのないように、避妊手術してくださいm(__)m



今も、当ショップの実店舗の掲示板でも仔猫たちの新しい飼い主さんを探しています









まあるさんのところにも2頭います

猫って犬とは違った魅力があります♪
仔猫を探している方、是非、ご連絡ください

よろしくお願いしますm(__)m





                                店長  

Posted by HAC和歌山 at 15:26Comments(4)

2010年09月06日

ノラ猫と地域猫






エサを与えていると、そこにノラ猫が集まってきて、ひとつの集団ができます
それは、あくまでもノラ猫で、地域猫とは全く違います


地域猫というのは、単純にエサを与えて集まっている猫のことではなく、地域に住んでいる人達の理解を得た上で、去勢・不妊手術も済ませて、尚且つ、トイレの世話や掃除なども誰かがするのではなく、管理の責任者をハッキリさせた上で世話している場合のことです

また、病気やケガの場合でもちゃんと管理できる体制が必要です


最近は地域猫の考え方も多くの自治体に受け入れられているようですが、それは、色々な条件を満たした上でのことです
誰かがエサを与えて、誰かが気が向けば掃除しているだけでは、地域猫とは言えません

また、地域猫と言う言葉の響きには温かいイメージがありますが、地域猫が最終目標ではありません
最終目標はあくまでも飼い猫です
ただ、現状では捨て猫やノラ猫があまりにも多く、全ての猫に飼い主さんを見つけるのが無理な状況で仕方なくとっている方法です


全ての猫が温かい家庭で暮らせることこそが最終目標です





                                   店長  

Posted by HAC和歌山 at 20:03Comments(2)

2010年08月08日

猫おばさん





ノラ猫にエサを与えている人達で、特に女の人に多いことから、『猫おばさん』という呼び方をされている人達がいます

エサを与えていると、いつの間にかたくさんのノラ猫が集まってきて、オシッコの問題など、色々な問題が起こってくることも多く、その近所に住んでいる人達からは、嫌われていることが多いようです

また、エサを与えることでノラ猫の栄養状態が良くなり、仔猫を産んで更にノラ猫が増えてしまうという考え方から、動物愛護に関わっている人達からも非難の対象になっています

元々は飢えたノラ猫を見て「可哀そう」、「食べさせてあげたい」という純粋な気持ちから始まった行為です
それを無理やりに止めさせようとしても、彼女達は、絶対にエサを与えることは止めません

まずは、『猫おばさん』を否定するのではなく理解することがスタートだと思います
難しい問題ですが、どういうエサの与え方をすれば良いか、住んでいる人の迷惑にならないようにするにはどういうことが必要か、など少しずつでも理解してもらえれれば良いかなと思います

実際に日本でも多くの地域で、『地域猫』として、キチンと管理されている例も少なくありません

『猫おばさん』、自分は嫌いではありません




                            店長  

Posted by HAC和歌山 at 14:31Comments(2)

2010年07月25日

猫の問題行動 ②攻撃行動




ネコちゃんによっては、ときどき攻撃的な行動をとることがあります
その場合でもその行為を責めたり、やめさせるのではなく、その行為の原因を見つけて、原因を解決することが大切です

病気が原因の場合や、発情に伴うような場合は、病気の改善や、不妊・去勢手術をすることで解決できますが、ストレスの場合や、狩猟本能からきている場合は、解決が難しいことがあります

特に、狩猟本能からの行動の場合は、根本的な解決の方法はありません
それでも狩猟をイメージした遊びをしてあげれば、多少はやわらぐと思います

ストレスの場合は、ネコちゃんの行動は、人間の判断では分かりにくいことも多いですが、本来の猫の生活パターンを考えて、ストレスの原因を見つけてあげてください
今までにこのブログでも色々書いていますので、よければ、『猫』のカテゴリーで検索してみてください

あと、面白い行動で『やつあたり』があります
例えば、家の外に別の猫がいて攻撃したいときに、外に出られなければ、家の人や家にいる犬や猫などに攻撃することがあるんです

対処法としては、出来るだけ攻撃的になるような刺激を避けることと、楽しい遊びの相手をしてあげることです

他にも色々なケースがありますが、とにかく大切なことは、その行動自体を叱るのではなく、原因をつきとめることです





                                       店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:00Comments(2)

2010年07月22日

猫の問題行動 ①トイレ




トイレはちゃんと出来ていたのに、突然、トイレ以外の場所でしだしたりすることがあります

猫のオシッコには、通常の排泄としてのオシッコと、マーキングとしてのニオイ付けのためのオシッコの2種類があります

通常の排泄としてのオシッコの場合は、トイレに問題のあることが殆どです
トイレの場所が落ち着けない、または、落ち着けなくなった場合や、トイレが汚い、トイレ砂の種類によっては足にくっついたりして気持ち悪い場合、普段過ごしている場所からトイレまで行き難いなど、トイレに問題があることが多いので、もう一度考えてみてあげてください

具体的にいえば、場所としては、静かな落ち着ける場所で、尚且つ死角のある場所なら理想的です
また、猫はとても清潔好きなので、トイレはそのたびに綺麗に掃除してあげてください
複数で飼っている場合は、猫の数+1個のトイレを用意してあげてください
砂の種類を変えてからトイレの失敗が多いのなら、元の気に入った種類の砂を使うようにしてください

マーキングとしてトイレ以外でしてしまう場合は、去勢・避妊手術をしていないのなら、まずは手術することが第一ですが、手術している子でも、マーキングすることがあります
その場合は、日常生活の不満、ストレスが原因になっていることがほとんどです

新しい子を迎えた時や環境が変わった時なら、慣れていけば治まると思いますが、そうではない場合は日常生活自体がストレスになっているということです

例えば、飼い主さんの衣服や持ち物にマーキングするのなら、飼い主さんに対して不安を持っていることが多いです
何かの理由で飼い主さんに愛情を求めているケースがあります
また、何かの家具や電化製品などにマーキングする場合は、その物のニオイに関心があることがあります

とにかく、なぜマーキングするのかの原因をつきとめて、その原因を取り除くようにしてあげてください

叱ってマーキングをやめさせるのは、仮に止めさせることができたとしても、また別の問題をひき起こします

ネコちゃんの行動に問題が起こったときは、原因を失くすことを第一に考えて対応してあげてください




                                       店長  

Posted by HAC和歌山 at 20:41Comments(2)

2010年07月19日

猫の問題行動




猫を飼っていて、問題行動で頭を悩ませている人も多くいます

一般的に人間にとって、よく問題になるのは

①オシッコの問題
②攻撃的な行動
③家具などにする爪とぎ

の3つだと思います

それぞれに原因があり、その原因を考えて解決していくのですが、どれも、根本的には、猫本来の習性と生活習慣が人間との生活との違っていることが最も大きな原因です
完全には出来なくても、ある程度は、その習慣を考えて対処してあげてください

猫は元々は行動範囲が広くて、単独行動をする生き物で社会性はあまり身に付けていません
限られた空間の家の中で過ごしている子は、どうしても退屈で欲求不満がたまりやすく、それに加えて、飼い主さんとの距離が近すぎるんです
また、複数のネコちゃんを飼っている場合は、そのネコちゃん同士の距離も近すぎなんです

特に飼い主さんが愛情を態度で示せば示すほど、猫にとっては苦痛に感じます
それでも、飼い主さんとすれば、自由奔放に生活させているような気分でいることが殆どで、その人間と猫の感覚の違い、くい違いが、ネコちゃんにとっては不満やストレスになり、色々な問題行動を起こすようになるんです

次回より、ひとつひとつの事例について書いてみます




                              店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:03Comments(0)

2010年07月16日

猫のトイレ





猫って、生後間もない仔猫の時は自分でトイレが出来ません
お母さんが舐めて刺激することでウンチをします
また、そのウンチはお母さんが舐めてしまいます

これは、もし、仔猫が自分でウンチをした場合、お母さんの留守にウンチしてしまうと、そのニオイで敵を呼び寄せてしまうからで、それを防ぐために生きていく手段としての習性なんです

その後、自分でトイレ出来るようになってくると、お母さんの真似をするようになり、本能的にも敵に見つからないように、特にしつけをしなくてもトイレはちゃんと自分で出来ることが多いです


猫は人間や犬のように頻繁にオシッコをしません
そのためにオシッコが濃縮されていてとても臭いんです

ちゃんとトイレにオシッコしてくれれば問題ないですが、粗相をしたりマーキングなど、トイレ以外の場所にオシッコしたときは、そのニオイで困っている飼い主さんも多いと思います

ご存知の方もいると思いますが、猫のオシッコのニオイの強い成分は熱で簡単に溶けるんです
オシッコがついた部分は、熱湯が一番効果的です
熱湯をかけた後、冷めてから残った水分を拭き取って乾燥させれば、ほぼニオイは残りません




                            店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:03Comments(0)

2010年07月15日

猫の食事




猫という動物は本来は狩猟動物です
狩猟動物というのは、野生では何日も獲物を食べられないことがあり、そのために体内に栄養素をためこむ能力が優れています

それが人間と一緒に家庭で生活していると毎日定期的に食事を与えられます
猫は食事の好き嫌いの激しい子が多く、だからといって気に入っている食べ物ばかりの偏った食事を食べていたり、防腐剤の入ったキャットフードなどを食べ続けていると、本来持っている『栄養素をためる能力』によって肝臓の病気になってしまうことがあります

野生では生きていくための力が人間社会の中では健康を害することになってしまうんです

好きな物ばかりを与えずに、防腐剤の入っていないフードを選ぶことと、フードだけで与えずに自然な食材も一緒に与えたり、手作り食の場合は、色々な食材を使うことを心がけてください

ただ、好き嫌いではなく、身体が受け付けない食材があることも事実です
食べた後、吐き出すことがあります
その場合はその食べ物が合っていないことが殆どです

ネコちゃんの場合は、単純に好きな食べ物だけを与えるのではなく、また、無理に食べさせるのでもなく、難しい面もありますが、上手く食べさせてあげてください



                                     店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:03Comments(0)

2010年07月14日

猫の生活

 名前は『にゃんこ』(^_^;)


犬の場合は散歩がとても重要ですが、猫は犬のようにリードをつけての毎日の散歩は特に必要ありません
中には散歩に出かけるネコちゃんもいるようですが、基本的には散歩には行かなくても良いです

元々が狩猟動物の猫は、狩のときに大きなエネルギーを使いますので、それ以外は静かに過ごす習性があり、散歩のような、ゆるやかな運動は本来はあまり好きではありません

通常は野生のような危険の心配はないですし、毎日確実に食事もある生活では、1日中のんびりと過ごします

ただ、上下に運動できる環境にしてあげることと、トイレはいつも清潔を保ってあげてください
そうすれば、留守番も平気ですし、飼い主さんのライフスタイルに合わせて自分の生活パターンを作り上げます

去勢・避妊手術さえちゃんとしておけば、鳴き声に悩まされることもありませんし、集合住宅でも充分に暮らすことが出来ます

犬と暮らしたいけど、住んでいる環境で犬を飼うのが難しい場合や散歩が苦手な人は猫にも目を向けてください

また、特別な例として、ひとりの飼い主さんと1匹のネコちゃんで暮らしていく場合は、特に強い結びつきが出来あがり、かけがえのないパートナーにもなってくれます

ネコちゃんとの生活も良いものですよ(^^♪



                               店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:03Comments(2)

2010年07月13日

猫の爪とぎ




爪とぎは猫にとってはとても重要な儀式です

単に爪を磨くだけでなく、周囲に自分の存在を示すための方法でもあるんです
爪をとぐときに、足の裏からニオイを出して自分のニオイを付けます

自分の存在を示すためには、目立つ場所で自分をアピールしやすい場所が適しています

よく、「爪とぎを買ってきても使ってくれずに家具をキズだらけにしてしまう」というお話を聞かせていただくことも多いですが、殆どの場合は、部屋の隅などの目立たないところに"爪とぎ"を置いています

自分をアピールするのには部屋の隅では満足できません
もっと目立つ場所に置いてみてください

家具を傷つけられて困っている場合は、猫の習性を上手く利用すれば解決できることも多いです(^^)/




                                        店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:44Comments(0)

2010年07月11日

猫 ♪

お客様から、「HACは主に犬が中心なんですね」、「もっと猫についての記事も書いてください」などと言うご意見をいただくことがあります


デジの友達のネコちゃん♪


で、少しずつ猫についても書いていこうと思ってます

一番の特徴は基本的には単独生活をする生き物だということです
たとえ飼い主さんでも必要以上に触られることは嫌がります
人間から積極的に働きかけるよりもネコちゃんから要求された時に応えるというようにするのが上手く付き合っていくためのコツです
また、「撫でてくれ」とすりよって来た時に撫でてあげるのですが、いつまでも撫でていては嫌がりますし、撫で方が強すぎても弱すぎても納得してくれません

また、生活の中で、好きな場所と嫌いな場所をハッキリさせて生きています

一般的に好きな場所は、床からかなり高くて、何時でも周囲の様子を見渡すことが出来て、危険を感じたらすぐに逃げられる場所で、尚且つ夏は涼しくて冬は暖かい場所です
また、常に少しでも快適な場所を求めて生活しています
理想とする環境でない場合でもそれを受け入れて生きていきますが、快適さと反比例して警戒心が強くなります

快適な生活を送っている子は、毎日同じことの繰り返しを習慣にして生活します

猫、気ままでマイペースな生き物です
それが魅力です(^_^)





                                       店長  

Posted by HAC和歌山 at 10:46Comments(0)

2010年04月02日

ネコちゃんのトイレ砂

ネコちゃんを飼っている人は、ほとんどの方が猫砂を使っていると思います

みなさんは、どのような砂を使っているのでしょうか・・・

ネコちゃんの砂は、その種類によっては大きな悪影響のある場合があります


猫砂を選ぶには「よく売れているから」、とか「便利だから」というのが大きな理由だと思いますが、ネコちゃんの健康の面についても考えてみてください





固まる猫砂



特に呼吸器疾患のある子は、注意してくださいね(^^)/




                        店長



新しい飼い主さん募集!  

Posted by HAC和歌山 at 15:03Comments(0)