2010年08月08日

猫おばさん





ノラ猫にエサを与えている人達で、特に女の人に多いことから、『猫おばさん』という呼び方をされている人達がいます

エサを与えていると、いつの間にかたくさんのノラ猫が集まってきて、オシッコの問題など、色々な問題が起こってくることも多く、その近所に住んでいる人達からは、嫌われていることが多いようです

また、エサを与えることでノラ猫の栄養状態が良くなり、仔猫を産んで更にノラ猫が増えてしまうという考え方から、動物愛護に関わっている人達からも非難の対象になっています

元々は飢えたノラ猫を見て「可哀そう」、「食べさせてあげたい」という純粋な気持ちから始まった行為です
それを無理やりに止めさせようとしても、彼女達は、絶対にエサを与えることは止めません

まずは、『猫おばさん』を否定するのではなく理解することがスタートだと思います
難しい問題ですが、どういうエサの与え方をすれば良いか、住んでいる人の迷惑にならないようにするにはどういうことが必要か、など少しずつでも理解してもらえれれば良いかなと思います

実際に日本でも多くの地域で、『地域猫』として、キチンと管理されている例も少なくありません

『猫おばさん』、自分は嫌いではありません




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Posted by HAC和歌山 at 14:31│Comments(2)
この記事へのコメント
 猫おじさんが以前、私の実家の近くに住まわれていました。
長屋の一軒に当時50歳くらいのおじさんが。

彼の家にはいつも猫が十数匹暮らしていて、御近所さんからは少し変人扱いされていたようです。

十数年前の話ですが、マンション建設のため長屋を取り壊してしましました。
それから、毎朝おじさんは猫のためにすぐ近くの空き地にご飯をあげに来られていました。
おじさんが朝早くに現れると、どこからともなく出てくるわ出てくるわ、猫さんたちがいっぱい。
おじさんは猫にご飯をあげると、御近所の掃除したり、国道の分離帯のごみを拾ったりされていました。
たぶん猫さんたちが迷惑をかけるかもしれないという思いが、そうさせていたのかもしれません。


 心優しいひとだな~と感心していましたが、数か月しておじさんは来られなくなりました。
体調を崩されたようです。

 猫さんたちもいつの間にか居なくなりました。


けっして褒められた話ではないのですが、昔はそういう人もいましたね。

 猫を外に出すなら、去勢と避妊手術をしないとね。
不幸な子猫を増やすばかりですから。
Posted by こまっちゃんこまっちゃん at 2010年08月09日 23:31
こまっちゃん
自分の有田郡の田舎でも同じように近所の人から、『猫谷敷』と呼ばれている家がありました
それでも、その当時は、田舎ということもあったのでしょうが、近所の人達から嫌われてはいませんでした
むしろ、猫を飼っている人が色んなことを相談したりして、どちらかというと、慕われていました

時代や環境の違いもあると思いますが、猫のことだけでなく、周りのことにも気を使うことが出来れば、良い形になるんだと思います

こまっちゃん、また、何か良いお話があれば聞かせてください~
Posted by HACHAC at 2010年08月10日 18:27
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