2009年11月24日

素人の繁殖 2

11月22日の記事の続きです

犬や猫の純粋種は、生物の進化として出来たのではなく、人間が作為的に作り出したのですから、その歪みが必ずどこかにあります
病気のことや、脳と神経、骨と関節、など、どんな犬種・猫種でも問題のある遺伝子を持っています




繁殖するということは、そのような問題を出来るだけ出さないようにするのが最も大切なことです
それは、血統書を見たり、親犬を見ただけでは判断できません

ある程度、先祖代々まで遡って問題がないか、また、遺伝学にも精通している必要があります
その全てを把握して仔犬・仔猫を繁殖しているのが、本物の“プロのブリーダー”です
毛色などのことをちょっと勉強した程度では、正しい繁殖は出来ません

それでも、どうしても繁殖する場合は、仔犬・仔猫を購入する時点で、本物のブリーダーさんに『繁殖するための子』と指定してください

その上で、充分な日光、充分な運動、また、余分なおやつなどは一切与えずに、筋肉質のガッシリした身体を作り上げてください
それが必要最低条件です!

ずっと以前ですが、HPにも書いたことがありますので、よければ見てください
『繁殖について』

普通のペットショップには、遺伝的な要素まで全て考えて生まれてきた子はほとんどいません
もし、ペットショップで購入した子なら繁殖は止めてください


命を産みだすことには、大きな責任が伴います
そのことは忘れないでください



                                     店長



新しい飼い主さん募集!




  犬・猫の、病気・しつけ・フード・手作り食など、どのようなことでも遠慮なくご相談ください。

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